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『ラ・フォル・ジュルネ』は、元々フランスの北西部にある都市、ナントで誕生した革新的と呼べる音楽祭です。
その音楽祭が人気を博し、2005年には日本での初開催となり、現在まで多くの人が足を運び、どんどん拡大しています。
ラ・フォル・ジュルネのコンセプトは、”常に革新的であれ”。2020年の東京オリンピック開催も視野に入れて、挑戦し続ける音楽祭という事で注目を集めています。
●イベント詳細●
国内最大級と呼べるクラシックの音楽祭となる本イベントですが、今年2018年は、国際フォーラム、大手町・有楽町・丸の内のエリアに加えて、豊島区にある池袋エリアも会場として設置される事になり、東京で何と2か所での開催となりました。
豊島区の会場は『東京芸術劇場』です。
今まで以上にクラシックのジャンルを超え、音楽という無限大の可能性をプレゼンテーションしていく事を目指したイベントとなります。
今まで行ってきた、大手町・有楽町・丸の内では、このイベントの開催によって、街にも大きな活気をもたらしてくれたという事で、地域の活性化にも繋がっています。
クラシック好きな方、音楽が好きな方、興味をひかれた方は、是非足を運んでもらいたい、素敵な音楽祭です。
ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 6つの魅力 | |
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●開催日●
2018年5月3日(木曜日・祝日)・5月4日(金曜日・祝日)・5月5日(土曜日・祝日)
●会場●
東京国際フォーラム、丸の内・大手町・有楽町エリア、東京芸術劇場(池袋)
●お問い合わせ●
ラ・フォル・ジュルネの公式サイトにて、問い合わせをして下さい。
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